今まで一生懸命生きてきたけど、今の今まで、何も良い事なんて無かったし、身体は50を越えて衰えていくばかり。
必死に抗ってみるものの、それを嘲笑うかのように、心身の疲れはどんどん蓄積していくはわかり。
一緒に居る人は、口先ばかりで、何も私の病気や発達障害の事は理解してくれないし、しようともしてくれなく、自分勝手に自分の好きなように生きている。
私も働いているのに、家事は全部私に押し付けて。
仕事や社会貢献だって、私は未だに自分が目標としていた事が、何一つ成し得ていない。
こんな人生を送るつもりじゃなかった。
私は、もはや生きる屍に一歩ずつ近づいている感じがひしひしと感じる。
金銭的にも、もう限界だ。
だからと言って、これ以上働くと、確実に私は死ぬ。
あきらめな。
それがあんたの実力なんたわから。
私も、もう寿命が尽きる日が近い。
生きる目的も、意味も、何も無くなった。
また、これからのハードな老後を生き抜く体力も気力も尽きた。
ここが潮時かな。
私、何のためにこの世に生まれて来たんだろう。
もう、助けてくれる人も居ない。
ここで、いっそ命を散らした方が、人類にとって、私の周りの人にとっても、良き事だろう。
身辺整理をさっさと済ませて、あとはあっさり散るか。
このブログは、遺言です。