50にして発達障害診断を受けた私が今日を生き抜く!

家にPCが無いので、このブログはiPhoneで書いてます。

もう、生きている価値が無くなった。

今まで一生懸命生きてきたけど、今の今まで、何も良い事なんて無かったし、身体は50を越えて衰えていくばかり。

 

必死に抗ってみるものの、それを嘲笑うかのように、心身の疲れはどんどん蓄積していくはわかり。

 

一緒に居る人は、口先ばかりで、何も私の病気や発達障害の事は理解してくれないし、しようともしてくれなく、自分勝手に自分の好きなように生きている。

私も働いているのに、家事は全部私に押し付けて。

 

仕事や社会貢献だって、私は未だに自分が目標としていた事が、何一つ成し得ていない。

 

こんな人生を送るつもりじゃなかった。

私は、もはや生きる屍に一歩ずつ近づいている感じがひしひしと感じる。

 

金銭的にも、もう限界だ。

だからと言って、これ以上働くと、確実に私は死ぬ。

 

あきらめな。

それがあんたの実力なんたわから。

 

私も、もう寿命が尽きる日が近い。

 

生きる目的も、意味も、何も無くなった。

また、これからのハードな老後を生き抜く体力も気力も尽きた。

 

ここが潮時かな。

私、何のためにこの世に生まれて来たんだろう。

もう、助けてくれる人も居ない。

 

ここで、いっそ命を散らした方が、人類にとって、私の周りの人にとっても、良き事だろう。

 

身辺整理をさっさと済ませて、あとはあっさり散るか。

このブログは、遺言です。