発達障害・精神障害であっても、絶対に仕事はするべきだ。
炎上🔥を覚悟に言います。
発達障害・精神障害であろうと、絶対に何らかの仕事(就労)はするべきだ。
何故なら、人は仕事によってしか、社会貢献出来ないし、人と人とは「助け合って生きていく」事が、人類に与えられた「至上命令」であるからだ。
草木だって、光合成しながら、地球の生命に対して貢献をしている。
動物や虫だって、本能で生きていき、生きるために狩りをしたり他の食物を摂って生きたり、そして本能によって子を産み、次世代への連鎖に貢献している。
場合によっては、人間に飼われたり、鑑賞されたりする事によって、人間の癒しに貢献している動物も居る。
では、人間は、何を持ってこの世に生まれ落ちて来たのか。
他の動植物と違い、感情や意思、思考、そして言語を持って生まれた人間は、当然、互いが助け合って、社会繁栄の為に生きていく義務があると考える。
(日本国憲法にも、勤労の義務が条文として掲げられている。)
だから、生まれてハンデを持つ発達障害者や精神障害者だって、必ず何らかの仕事をして、社会貢献に努めなければ、この世に生きている意味はない、と考える。
(出産をし、生後間もない幼子を抱え、幼子の養育に専念せねばならない者、重病にかかり、医学的にどうしても就労不可能な者は除く)
社会に合わないから、ハンデが大きいから、生活保護や障害年金(又は親)に頼って生きたい?
甘えるな!!!
人間、四肢が不自由な人だって、何らかの仕事をしている人だっているんだ。
なのに、精神以外5体満足な肉体を持っているのに、何が生活保護や障害年金に頼ろう、だ。
そんなのは、自ら人間として生を受けた動物としての義務を、自ら好んで放棄した、怠惰にも程がある者、としか言いようがない!!
一部のリベラルの、
「人間は、ただ生きているだけで価値が(意味が)あるんだよ。」
と言う言葉に、騙されてはいけない。
それは、「あたし(俺)発達障害者(精神障害者)で、人間に傷つけられてばかりで働けなーい(涙)」と、クソ甘えた愚痴を垂れ流す阿呆な人間への、慰み・憐れみの言葉でしか無いんだからな。
今すぐ、就活して働きなさい。
もちろん、就労継続支援であっても良い。
そして、沢山傷つき、そして学習し、世渡りの術を徐々に身に付け、生きている間少しでも、社会貢献と言う、人間に課せられた義務を果たしなさい。
生活保護を貰うは、金銭的に逼迫し、どうにもならない状態になってから。
障害年金は、障害が重度で、就労だけでは一人で自立して(←ここ重要。親元の経済にたよりながらではでは意味が無い)文化的な最低限度の生活をするのが、金銭的に困難になったら、頂くのを検討しなさい。
少なくとも、5体満足で大した理由も無いのに、すぐに生活保護や障害年金に頼るんじゃない。
自分が生きていく食い扶持は、自分で責任を持って稼ぎなさい。
そうすると、苦しい事は本当に多いけれど、自分が少しでも社会に貢献出来ている、そして対価として金銭を得られている、と言う大きな満足と、人間としての成長を日々感じながら、人間としての「種の役割」を果たしていると言えるのだから。